AIの活用

医療雑誌に各大学病院で患者のCTやMRI、内視鏡の検査画像データをAIに読み取らせ、充分な蓄積がされてきており、近いうちに活用されるとの記事。実験的に運用していて、98%の診断正解率。医師の診断能力がいらなくなるかもしれません。

来院中のドクターに伝えると仕事が楽になって大変助かるとの見解で意外でした。
今まで培ってきたスキルを頼りにするのがプライドではないのですかと問うと、人間は誤診もするし、病に対して先入観も主観も伴うと治療法に誤差が生まれるからねと。診断名が確定すれば治療は画一的にできる。まだ、人間が手術をしなければならないから手術の腕だけを磨けばいいから合理的だよ。ただ、将来内科系の医師はなくなるかもねとのこと。
なるほどなあと。先生方の仕事の責任と量を考えると大変良いことなのでしょう。しかし、私個人とすると釈然とはいかず、先生に私は先生と話して治療されたいのですがと言うと、そんな患者は希少になるよ。最近は話を聞くよりデータ見せて簡素に時短でと望む患者が多いよ。特に若い人はね。
人との直接のコミュニケーションより、通信機器なりAIなり、何かを媒体にしたコミュニケーションが合理的で支持される時代。
付いていくのが大変です。